本/雑誌
カンタ・エン・エスパニョール! 現代イベロアメリカ音楽の綺羅星たち / 原タイトル:Mas alla de las mascaras
ホセ・ルイス・カバッサ/〔著〕 八重樫克彦/訳 八重樫由貴子/訳
2420円
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| 発売日 | 2012/10/21 発売 |
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商品説明
「スペイン語で歌う」ことへの誇り。自身の夢、そしてファンから託された夢に賭ける不屈の魂―アルゼンチンの名物記者が、卓越したインタビュー手腕によって22人のスターたちの内奥に迫る。ほかでは読めないミュージシャンの生の声が満載、国内の圧倒的情報不足を補うラテン音楽ファン垂涎の一冊。最新プロフィールをはじめ懇切な訳者解説付で入門書としても最適。
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収録内容
| 1 | チャーリー・ガルシア「俺はマハトマ・ガンジーさ!」 |
| 2 | アルフレッド・シタロッサ「亡命生活は苦しみの連続でした」 |
| 3 | カエターノ・ヴェローゾ「マイケル・ジャクソンは素晴らしいよ」 |
| 4 | クリスティアン・エルナンデス・ラルギーア「今までの人生で、一度だって計画なんか立てたことはない」 |
| 5 | フアン・“タタ”・セドロン「自分の過去を否定する気はないからね」 |
| 6 | シルビオ・ロドリゲス「12歳の頃には金を稼ぐことしか考えていなかったよ」 |
| 7 | ルイス・アルベルト・スピネッタ「私は自分のことをそれほど重要視してないんだ」 |
| 8 | パッポ「ブルースってのは感情なんだ」 |
| 9 | バイアーノ「レゲエが俺たちの耳を開かせたのさ」 |
| 10 | ホアキン・サビーナ「私の夢はエルヴィスではなくボルヘスになることだったんだ」〔ほか〕 |
