本/雑誌
SysML/UMLによるシステムエンジニアリング入門 モデリング・分析・設計 / 原タイトル:Systems Engineering mit SysML/UML (iMAtecアーカイブ)
ティム・ワイルキエンス/著 今関剛/訳・監訳 貝瀬康利/訳
3960円
ポイント | 1% (39p) |
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発売日 | 2012/11/19 発売 |
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商品説明
システムの構想から設計に至るまで幅広く使用できる一貫したツールボックスを紹介。モデリング言語はSysMLおよびUMLを用い、それらの言語仕様そのものはもとより、両者の共通点と違いについても学ぶ。
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収録内容
1 | 第1章 イントロダクション(システムエンジニアリング |
2 | OMGのSysMLとUML言語 ほか) |
3 | 第2章 実践的なSYSMODのアプローチ(事例 |
4 | 要件の決定 ほか) |
5 | 第3章 UML―統一モデリング言語(歴史 |
6 | 構造と概念 ほか) |
7 | 第4章 SysML―システムモデリング言語(歴史 |
8 | 構造と概念 ほか) |
9 | 第5章 システムエンジニアリングのプロファイル―SYSMOD(アクターのカテゴリ |
10 | 技術領域に特化する要素 ほか) |
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