本/雑誌
保育学を拓く 「人間」と「文化」と「育ちの原点」への問いが響き合う地平に
汐見稔幸/監著 木村歩美/編著 篠原欣子/〔ほか〕共著
1760円
ポイント | 1% (17p) |
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発売日 | 2012/11/26 発売 |
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商品説明
「保育学」は学問として成り立つか。保育現場の願いと保育理論とのディア・ロゴス「対話」。
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収録内容
1 | 第1章 保育を志す若者たちへ―対談・篠原欣子&佐藤綾子 |
2 | 第2章 伝えたい、共に歩みたい…現場から(「百年の計」をもった保育者に |
3 | 自分自身の感性を大切に |
4 | 常に学び続ける保育者に |
5 | 制度はひとのためにある) |
6 | 第3章 つながる・つなげる―これからの保育者のありかた(「つながる・つなげる」力 |
7 | 「つながる」 |
8 | 「つなげる」 |
9 | 養成校がすべきこと―つながる・つなげる力をどう育てるか) |
10 | 第4章 保育学の自立を期して(保育学とは何か―保育士養成課程改定を振り返る |
11 | 真の「“新”システムの時代」を考える) |