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商品説明
過去20年以上の間に、株や投資信託、外貨などの金融商品に投資をしてトータルで儲かった人は、じつはほとんどいなかった。それなのに、「暴落しそうな金融商品を買え」とはどういうことか?ほかにも「異なる業種や海外への分散投資は無意味になった」「投資期間が長いほど大損をする」「金融危機後の大暴落でも損を小さくできる方法」「高い確率で儲かる方法」「預貯金はインフレに強い」等々、最新データでこれまでの常識のまちがいを正す、投資の新しい教科書。
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収録内容
1 | 第1章 これだけ読めば「本書のポイント」がわかる |
2 | 第2章 長期投資で儲からなくなったのは一目瞭然 |
3 | 第3章 分散投資ではもはや資産は守れない |
4 | 第4章 個人向けの社債・ミニ公募債・国債、投資していいのはどれか? |
5 | 第5章 外貨への長期投資は日本人には危険すぎる |
6 | 第6章 「暴落しそうで不安だ」と思う資産のほうが安全? |