本/雑誌
めちゃくちゃわかるよ!経済学
坪井賢一/著 ダイヤモンド社/著
1650円
ポイント | 1% (16p) |
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発売日 | 2012/11/28 発売 |
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商品説明
ニュースの裏側も、世の中の流れも、今さら聞けない経済のキホンも、これ1冊ですべてOK!仕組みがわかれば経済はカンタンだ。
関連記事
収録内容
1 | 1 ざっくりつかむ日本経済―まずは景気を読んでみよう(日本経済全体の動向が知りたい―GDPから見た日本経済 |
2 | これから日本の景気はよくなる?悪くなる?―「月例経済報告」と「日銀短観」の使い方 |
3 | 株価は先読みでできている?―先行指標としての株価) |
4 | 2 年金と国の借金問題―このままでは日本は財政破綻する!?(個人金融資産1500兆円はどこだ?―ストック経済と超高齢社会 |
5 | 公的年金は財源不足で破綻する?―世代間賦課方式の問題点 |
6 | ふくれあがる国の借金、どうする?―政府債務と破綻リスク) |
7 | 3 グローバル化と地球の未来―国内格差に悩む先進国と新興国のゆくえ(モノの移動を自由化する―自由貿易体制と市場の拡大 |
8 | ヒト・カネ・情報の移動を自由化する―情報通信革命が距離の制約をなくした |
9 | グローバル化のメリット・デメリット―デフレ・国内格差社会の到来 |
10 | これから先の経済はどうなる?―人口増大と中国・インド) |
11 | 4 マネーの正体と歴史―国境を越えて移動するお金(ただの紙切れがお金になった理由―金貨・銀貨と紙幣の誕生 |
12 | ゴールドよりも信用が大事―金本位制から変動相場制へ |
13 | 暴走したマネーが世界中を駆け巡る―金融自由化と通貨危機 |
14 | 危機を増幅すうる金融技術―証券化とレバレッジ |
15 | バブルが弾けて世界同時不況に―サブプライム・ショックとリーマン・ショック) |
16 | 5 経済思想の活用法―3つの流れでニュースがわかる(アダム・スミスからすべてははじまった―古典派経済学の時代 |
17 | 国は消滅してもマルクスは死なず―マルクスと社会民主主義 |
18 | 市場メカニズムを数学で分析せよ―限界革命と新古典派 |
19 | 不況克服んために政府が財政出動せよ―大恐慌とケインズ革命 |
20 | 市場にまかせろ、政府は手を出すな―新自由主義とマネタリズム |
21 | シュンペーターからドラッカーへ―イノベーションとマネジメント理論 |
22 | 経済思想を現実の政策に適用する―大きな政府と小さな政府) |