本/雑誌
母を語る
日野原重明/〔ほか〕著
2200円
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| 発売日 | 2012/11/28 発売 |
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商品説明
身をもって愛をあらわし、信仰を伝えてきた母たち。そして、母たちが生きた激動の時代…クリスチャンである16人の執筆者が綴る“母”のエッセイ集。
関連記事
収録内容
| 1 | 祈りの人、謙虚の人(日野原重明) |
| 2 | 待つことはどこか希望につながって(伊藤美子) |
| 3 | 国と力と栄えとは(今井奈緒子) |
| 4 | 母のほほえみ(大坪直史) |
| 5 | 主の忠実な僕として(片山裕子) |
| 6 | お母さんの「金の手袋」(小久保基子) |
| 7 | 働くことは側を楽させる(後藤賀子) |
| 8 | 母の厚い指(永井順子) |
| 9 | 信仰と和裁師としての生涯(長野厚子) |
| 10 | 命の水に根をおろして(長山篤子) |
| 11 | 母子草(能津陽子 |
| 12 | よきを紡ぐ人(葛井康子) |
| 13 | 我はほこらん ただ十字架を(前島典子) |
| 14 | 遠くを見るまなざし(槇尚子) |
| 15 | アガパンサスの花のように(松浦和子) |
| 16 | あたたかな手(小塩節) |
