本/雑誌
いま、産業カウンセラーに求められる役割と実践力
渡邊忠/編 河野慶三/編 安藤一重/編
2640円
| ポイント | 1% (26p) |
|---|---|
| 発売日 | 2012/12/28 発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 ここ10年のわが国の社会経済的変化と産業カウンセリングのこれから |
| 2 | 第2部 これからの産業カウンセラーの役割と対応(産業保健スタッフとの協働者としてのあり方 |
| 3 | 組織内部資源の産業カウンセラーとして |
| 4 | 事業場外資源としての産業カウンセラー |
| 5 | 組織内部資源の相談室のマネージャーとして |
| 6 | キャリア教育の協力者として |
| 7 | 地域に根ざした勤労者のこころの支援の可能性―東日本大震災における勤労者への支援を通して) |
| 8 | 第3部 産業カウンセラーの実践力を高めるために(スーパーヴィジョンの意義と課題 |
| 9 | 多文化に柔軟に対応できるカウンセラーとは―グローバル時代におけるカウンセリングのために |
| 10 | 産業カウンセラーのファシリテーション能力―職場に「丁寧」なコミュニケーション風土を培うために |
| 11 | 産業カウンセラーにとっての精神医学的素養―産業カウンセリングと精神医学との間で |
| 12 | 労働法の素養―法と現実の狭間をつなぐもの |
| 13 | 産業カウンセラーの倫理) |
| 14 | 資料編(産業カウンセラーの実態 |
| 15 | 企業や団体は産業カウンセラーに何を期待しているか |
| 16 | カウンセリング導入企業の実践例インタビュー) |
