本/雑誌
司法アクセスの理念と現状 法律扶助の法理・弁護士倫理・司法制度改革
司法アクセス学会編集委員会/編
3300円
ポイント | 1% (33p) |
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発売日 | 2012/12/28 発売 |
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収録内容
1 | 第1部 論説―「司法アクセス」の理念(正義へのアクセス、その新たな波 |
2 | 司法へのアクセス―ウルフ・レポートが日本法に示唆するもの |
3 | 法律扶助の存在理由への一視角 |
4 | 法律問題と司法へのアクセス) |
5 | 第2部 個別研究―司法アクセスの現状と課題(草創期における法テラスの挑戦 |
6 | 立替金償還制度をめぐって―民事法律扶助の受給資格と利用者の負担 |
7 | プロ・ボノ活動と弁護士倫理1 弁護士の責務とプロ・ボノ義務―論争の構図 |
8 | 法律扶助事業とプリペイド・リーガル・サーヴィス |
9 | 「法へのアクセス」と民間の自律的関与) |
10 | 第3部 特別寄稿(講演・外からみた日本の法曹人口・法曹養成―司法へのアクセスは本当に向上するか) |