本/雑誌
テレビはなぜおかしくなったのか 〈原発・慰安婦・生活保護・尖閣問題〉報道をめぐって
金平茂紀/著 永田浩三/著 水島宏明/著 五十嵐仁/著
1760円
| ポイント | 1% (17p) |
|---|---|
| 発売日 | 2013/01/10 発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
商品説明
脱原発デモ、「慰安婦」写真展中止事件、生活保護バッシング、尖閣問題など、テレビは本当に大切なことを伝えているのだろうか―。テレビの現場を知り尽くす3人のジャーナリストと政治学者による、テレビ報道がジャーナリズムを取り戻すための提言集。
関連記事
収録内容
| 1 | 日本のテレビはなぜ「脱原発」を報道しそこなったのか(金平茂紀) |
| 2 | NHKを覆う「権威」依存体質の呪縛―原発・慰安婦問題・沖縄をめぐる報道から(永田浩三) |
| 3 | 「生活保護バッシング報道」が露呈させたテレビの未熟(水島宏明) |
| 4 | 「領土紛争」を引き起こした石原慎太郎の責任(五十嵐仁) |
