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宮本顕治著作集 第4巻

宮本顕治/著

3960円
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発売日 2013/01/10 発売
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仕様

商品番号NEOBK-1404256
JAN/ISBN 9784406056045
メディア 本/雑誌
販売新日本出版社
ページ数 434

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 三鷹事件の政治的背景―何が彼らをそうさせているか?
    2 共産党・労働者党情報局の「論評」の積極的意義
    3 二つの偏向の克服と党の統一強化のために
    4 党のボリシェヴィキ的統一強化のために
    5 来るべき革命の性質と日本共産党の基本的任務(十九中総提出原案)に対する意見
    6 「分派活動の全貌について」にたいする反論
    7 党の統一を妨害しているのは誰か―党統一のコースをめぐる諸問題(一)
    8 百合子追想
    9 百合子の場合
    10 百合子断想
    11 二十年前のころ
    12 党の統一を妨害しているのは誰か―党の統一をめぐる諸問題(二)
    13 『批判者の批判』はしがき
    14 最初の登場者の方法
    15 想像的な批評について
    16 歴史的事実をもとにして―徳永直『小林多喜二と宮本百合子』の検討
    17 それは「酸素」か?―一九九五年の展望から

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