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商品説明
夏休みの宿題はギリギリまで放置、試験勉強も結局は一夜漬け。仕事はどうにかこなしているものの、ワクワク感の少ない面倒な作業はつい、「まだ大丈夫」「明日でいいや」とスルーしてパスして、気づけば締切…。グズは一生直らないとあきらめていませんか?人間観察の達人が、先のばしぐせ克服のコツを手ほどき。すぐやる習慣を身につければ心に余裕が生まれ、「できる人」と周囲の見る目が変わります。
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収録内容
1 | 第1章 こんなにある、じつは「やらなくてもいいこと」(「すぐにやる」と「後まわしにする」を区別する |
2 | 「空き時間」「ついでに」「一気に」の三つの作戦 ほか) |
3 | 第2章 「やりたくない、面倒くさい」を、こう、乗り越えよう(「楽しいこと」は何であれ、率先して取り組むこと |
4 | 気持ちを「やる気モード」に切り替える、こんな方法) |
5 | 第3章 やるべきことを先取りしてゆく(情報は「集める」よりも「捨てる」ことにしよう |
6 | メモしておくだけで、こんなにスムーズに物事は運ぶ ほか) |
7 | 第4章 人にふりまわされない自分をつくる(先のばしぐせのある人は、ノーといえない人 |
8 | 先のばしぐせのある人は、人にふりまわされやすい人 ほか) |
9 | 第5章 「気合いが空まわりしない」ための集中術(ゆとり上手になって、ちゃんとやる |
10 | 十年後二十年後の夢を見据えて生きる ほか) |