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本/雑誌

魂の殺人 親は子どもに何をしたか 新装版 / 原タイトル:Am Anfang war Erziehung

アリス・ミラー/著 山下公子/訳

3080円
ポイント 1% (30p)
発売日 2013/01/18 発売
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仕様

商品番号NEOBK-1414668
JAN/ISBN 9784788513204
メディア 本/雑誌
販売新曜社
ページ数 380

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

良い親や立派な教師が、しつけと教育の名の下に子どもを殴り傷つけ、人間性を破壊し、支配欲を満たしてきた。そしてある日、凄惨な事件が発覚して世は騒然とする―独裁者の子ども時代を暴き、子どもの権利と尊厳を説く。時を超えて読み継がれる、驚愕と赦しのストーリー。

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    収録内容

    1 生命力の迫害としての教育(いわゆる「闇教育」
    2 「光の教育」はあるか?)
    3 沈黙の劇の終幕―世は驚き騒ぐ(自己自身に対する殲滅戦
    4 アドルフ・ヒットラーの子ども時代―隠れた残虐からあからさまな残虐へ
    5 ユルゲン・バルチュ―その終わりから見た一つの生命)
    6 恐れ、憤り、そして悲しみ―ただうしろめたさは抜きで―和解への道(わざとしたわけではなくとも無慈悲な行いは痛みをもたらす
    7 シルヴィア・プラスと苦悩の禁止
    8 押し殺された憤怒
    9 知る許可)

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