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スマートフォン個人情報が危ない! 実際の「事件例」をもとに「セキュリティ対策」を解説 (I/O)
御池鮎樹/著 IO編集部/編集
1760円
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| 発売日 | 2013/01/25 発売 |
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商品説明
「Android」端末では、多くのユーザーが「フィッシング詐欺アプリ」に引っかかり、ネットバンクのアカウントが漏洩しました。「安全」と思われてきた「iPhone」も、「アドレス帳」を勝手に読み込むなど、個人情報をねらったアプリが登場しています。実際に起きたスマホの個人情報漏洩事件をもとに、どのようなマルウェアがあり、またどのように対策すればよいのか、具体例を挙げて丁寧に解説します。
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収録内容
| 1 | 第1部 スマートフォンのマルウェア(狙われるスマートフォン |
| 2 | 携帯電話を狙う世界初のマルウェア「Cabir」 ほか) |
| 3 | 第2部 スマートフォンを狙う国内のマルウェア(国内の携帯事情とマルウェア |
| 4 | 初の日本語マルウェア『海賊版「いっしょにとれーにんぐ」』 ほか) |
| 5 | 第3部 マルウェア以外による情報漏洩(OS自体に仕込まれたスパイ?「Carrier IQ」 |
| 6 | 超人気アプリ「LINE」の危険なプライバシー) |
| 7 | 第4部 スマホのセキュリティ対策(スマートフォンのセキュリティ |
| 8 | 「iPhone」のセキュリティシステム ほか) |
