本/雑誌
障害者介助の現場から考える生活と労働 ささやかな「介助者学」のこころみ
杉田俊介/編著 瀬山紀子/編著 渡邉琢/編著
2750円
ポイント | 1% (27p) |
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発売日 | 2013/01/28 発売 |
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収録内容
1 | 第1章 障害者介助の現場より―健全者・介助者(介護者)・コーディネーターとして思うこと |
2 | 第2章 介助者の課題―足文字を読むということ |
3 | 第3章 介助者がしていること―知的障害のある人の自立生活をめぐって |
4 | 第4章 介助とジェンダー |
5 | 第5章 座談会 女性と介助―からだのこと、子育てとの両立、人とのつながり |
6 | 第6章 アディクト/ケアワーカー/アクティビストを生きる |
7 | 第7章 野宿と介助 |
8 | 第8章 インタビュー テント村と介助 |
9 | 第9章 「介助を仕事にしたい」と「仕事にしきれない」のあいだ―自立生活運動のボランティア介護者から重度訪問介護従事者になる経験 |
10 | 第10章 介助と能力主義―友達介助を再考する |
11 | 第11章 座談会 介助者の経験から見えること |