本/雑誌
日本人の叡知 未来を切り開く先人たちの訓
藤堂瞭三郎/著 歴史人物研究会/著
1430円
ポイント | 1% (14p) |
---|---|
発売日 | 2013/02/28 発売 |
出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
関連記事
収録内容
1 | 第1章 国を守るために心しておきたい言葉(佐久間象山―「時も非常、事も非常、人も非常にて候」(いざという時の気概と大局観) |
2 | 山鹿素行「本朝はるかに勝れり。誠にまさしく中ッ国というべき所、分明なり」(国防意識と外交力) ほか) |
3 | 第2章 忘れていた生き方を甦らせる言葉(山崎闇斎「ならぬことはならぬものです」(恥を知る心) |
4 | 二宮尊徳「足ることを知る」(分度杯の教え) ほか) |
5 | 第3章 状況を切り開く勇気の言葉(上杉鷹山「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」(トップの率先垂範) |
6 | 中江藤樹「人に生まれつき持てる能力(長所)あり。それを日常で実践してこそ生きる意義あり」(“論より証拠”の生き方) ほか) |
7 | 第4章 息子に伝えたい「人の道」を知る言葉(緒方洪庵「医の世に生活するは人の為のみ。己が為にあらず」(利他の心) |
8 | 荻生徂徠「人間、品格を守って生きるすべは自省にあり。反省の心で自らを律せよ」(自省の心) ほか) |