本/雑誌
韓国のホンネ 市井の若者から、“韓国ネトウヨ”まで (竹書房新書)
安田浩一/著 朴順梨/著
935円
ポイント | 1% (9p) |
---|---|
発売日 | 2013/03/01 発売 |
出荷目安 | 販売終了
※出荷目安について |
販売終了のため、現在ご購入出来ません。
商品説明
本当のところ、韓国人たちは自国にどれだけの思い入れがあるのか?そして本当のところ、日本に対してどう思っているのだろう?「反日思想」は果たして建前なのか、それとも本音なのか!?『ネットと愛国』で講談社ノンフィクション賞を受賞した気鋭のジャーナリスト、安田浩一と、元在日韓国人三世のライター、朴順梨がタッグを組んで、現地を突撃取材。初めてあぶり出された今を生きる韓国人の考え方。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 「活貧団」と「女子高生」―韓国最新ナショナリズム(「独島死守」を訴える男 |
2 | 天皇に短刀を送りつける ほか) |
3 | 第2章 避韓国大統領選を見に行く(二〇一二年夏、韓国にて |
4 | 「一番むかつくのは、言論の封殺をしたこと」―なぜ2MBは嫌われたのか ほか) |
5 | 第3章 で、ホントは反日なの?親日なの?(李明博をディスったら、民間人でも起訴! |
6 | トッポッキ屋台まで、大手企業が経営する韓国 ほか) |
7 | 第4章 ウルルン滞在記(鬱陵島行きフェリーの阿鼻叫喚 |
8 | 領土に寄せる韓国側の「熱意」独島体験館 ほか) |
9 | 付記 鬱陵島(&竹島)に行きたい人のための、「渡航に必要な七つのもの」 |
カスタマーレビュー
レビューはありません。