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本/雑誌

韓国のホンネ 市井の若者から、“韓国ネトウヨ”まで (竹書房新書)

安田浩一/著 朴順梨/著

935円
ポイント 1% (9p)
発売日 2013/03/01 発売
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仕様

商品番号NEOBK-1459726
JAN/ISBN 9784812494059
メディア 本/雑誌
販売竹書房
ページ数 206

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

本当のところ、韓国人たちは自国にどれだけの思い入れがあるのか?そして本当のところ、日本に対してどう思っているのだろう?「反日思想」は果たして建前なのか、それとも本音なのか!?『ネットと愛国』で講談社ノンフィクション賞を受賞した気鋭のジャーナリスト、安田浩一と、元在日韓国人三世のライター、朴順梨がタッグを組んで、現地を突撃取材。初めてあぶり出された今を生きる韓国人の考え方。

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    収録内容

    1 第1章 「活貧団」と「女子高生」―韓国最新ナショナリズム(「独島死守」を訴える男
    2 天皇に短刀を送りつける ほか)
    3 第2章 避韓国大統領選を見に行く(二〇一二年夏、韓国にて
    4 「一番むかつくのは、言論の封殺をしたこと」―なぜ2MBは嫌われたのか ほか)
    5 第3章 で、ホントは反日なの?親日なの?(李明博をディスったら、民間人でも起訴!
    6 トッポッキ屋台まで、大手企業が経営する韓国 ほか)
    7 第4章 ウルルン滞在記(鬱陵島行きフェリーの阿鼻叫喚
    8 領土に寄せる韓国側の「熱意」独島体験館 ほか)
    9 付記 鬱陵島(&竹島)に行きたい人のための、「渡航に必要な七つのもの」

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