本/雑誌
水と光 アメリカの文学の原点を探る
入子文子/監修 谷口義朗/編 中村善雄/編
3960円
ポイント | 1% (39p) |
---|---|
発売日 | 2013/02/28 発売 |
出荷目安 | お取り寄せ:1-3週間
※出荷目安について |
追跡可能メール便利用不可商品です
関連記事
収録内容
1 | 第1部 始まりの時の水と光(塩辛い砂地に花を探す―ローリーの「シンシアへの大洋の書」とヴァージニア事業 |
2 | 『緋文字』をとりまく十七世紀の海) |
3 | 第2部 アメリカン・ルネッサンスの水と光(アメリカン・ルネッサンスの光と影 |
4 | ポーの水とダーク・キャノン―「丘の上の都市」から「海中の都市」へ |
5 | 孤独のなかの光―ホーソーンの『七破風の館』にみる“洞窟”の美学 ほか) |
6 | 第3部 現代の水と光(光を得るヘレン・ケラー―『私の人生の物語』における自己形成と社会意識 |
7 | コーパスと文学的想像力で見るジグに訪れた光―“Hills Like White Elephants”論 |
8 | 月の光の下で―「乾いた九月」のミニーとマクレンドン ほか) |