なぜ、綾瀬はるかは愛されるのか? 彼女が愛される103の理由 (TWJ)

誰からも愛される"奇跡の存在"デビューからの軌跡を辿り、そのルーツを徹底研究!

2013年、NHK大河ドラマ『八重の桜』の主役に抜擢され、さらなる飛躍を迎える女優・綾瀬はるか。
今年、28歳。TVドラマにおいては高視聴率を裏切らない女優として、圧倒的な支持を得ている。
そのナチュラルで素直で快活で、また天然的なキャラクターは、男性だけに留まらず、20代・30代の女性にも好感度は高い。
綾瀬はるかのデビューから13年の軌跡を辿り、彼女の人生観・女性観を探ることで、学ぶべき愛される女性の生き方を検証します。

仮説1)綾瀬はるかは、マイペースである。
「天然じゃないもん! 」
「単に緊張して"挙動不審"になってるだけ! 」

仮説2)綾瀬はるかは、こわがりである。
「慎重だし、ビビりだし、心配性」
「なるべく心を開かないようにしてた」
「開き直りの人生です(笑)。"大丈夫、自分を信じろ、死ぬわけじゃないし"って…」

仮説3)綾瀬はるかは、くいしんぼうである。
「無限」
「いや、全部いります」

仮説4)綾瀬はるかは、めんどくさがりである
「ゴミ箱へゴミを"えい! "って投げる」
「寝ても寝ても眠い」

仮説5)綾瀬はるかは、まっすぐである。
「仕事は文句言わずやる! 全部やる! 」
「カッコつけず、等身大で、自分らしく」

仮説6)綾瀬はるかは、未完成である。
「再生、再生です。ゴールはないですよ」