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収録内容
1 | 「見える」ということから中動態へ |
2 | 1 中動というカテゴリー(アナモルフォーズと胡蝶の夢―存在の地平と中動態 |
3 | 自己の身体と中動態 |
4 | 言語の範疇から思考の範疇としての中動態へ) |
5 | 2 差異化=媒介(表情知覚の中動相 |
6 | 技術(行為の形)の中動相 |
7 | 差異化=媒介と中動態) |
8 | 3 生成の場面―中動態の発動と結果(かたちの成立―身体・技術・素材 |
9 | 拘束からの生成―いかにして「作者」になるのか? |
10 | 作者であることの事後性をめぐって ほか) |
11 | 中動態とオートポイエーシス |