本/雑誌
立体映像の人体影響を探る VR環境構築の指針に向けて 新装版
伊福部達/監修 鈴木康夫/共著 井野秀一/共著 恩田能成/共著
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2011/06/28 発売 |
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収録内容
1 | 第1章 画像提示機器の人体影響評価法の確立に向けて―視機能を対象とした試み(視覚とは? |
2 | 視覚器の構成 ほか) |
3 | 第2章 映像刺激による生体影響評価―自律神経系を指標とした研究成果(自律神経系の働き |
4 | 自律神経系評価項目 ほか) |
5 | 第3章 上肢作業から見たビデオシースルーHMDの評価―MR環境下で生じる「ずれ」の影響(MR環境とシースルーHMD |
6 | 上肢作業を伴ったシースルーHMDの評価方法 ほか) |
7 | 第4章 自己運動感覚の定量的評価と制御法―VR酔いの予防策をめざして(動揺病 |
8 | 自己運動感覚の定量化 ほか) |