本/雑誌
原子力と冷戦 日本とアジアの原発導入
加藤哲郎/編 井川充雄/編
2750円
| ポイント | 1% (27p) |
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| 発売日 | 2013/03/24 発売 |
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商品説明
その威力と残酷さにおののきながらも、世界中が「原子力」に夢を抱いた20世紀。原水爆禁止の国民運動と「平和利用への熱狂」はなぜ同時並行で出発し長く共存したのか?21世紀に入って原発開発の中心はアジアへと移動し、「フクシマの悲劇」にもかかわらず日本主導の「原発ブーム」が続いている。日本とアジアへの原発導入を、東西冷戦の歴史的文脈の中で、第一次資料・現地資料を用いて実証的に検証する。
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収録内容
| 1 | 第1部 日本の原発導入と冷戦の歴史的文脈(日本における「原子力の平和利用」の出発―原発導入期における中曽根康弘の攻略と役割 |
| 2 | アイゼンハワー政権期におけるアメリカ民間企業の原子力発電事業への参入 |
| 3 | 戦後日本の原子力に関する世論調査 |
| 4 | 広島における「平和」理念の形成と「平和利用」の是認 |
| 5 | 封印されたビキニ水爆被災) |
| 6 | 第2部 原発導入とアジアの冷戦(ソ連版「平和のための原子」の展開と「東側」諸国、そして中国 |
| 7 | 南北朝鮮の原子力開発―分断と冷戦のあいだで |
| 8 | フィリピンの原子力発電所構想と米比関係―ホワイト・エレファントの創造 |
| 9 | 冷戦下インドの核政策―「第三の道」の理想と現実) |


