商品説明
科学が進歩し、キリスト教的世界観が崩れ始めた十七世紀、「理性賛美」の声が高まった。そのような風潮のなかで、フランスの哲学者・数学者のパスカルは、自然科学とともに宗教と信仰の研究に打ち込む。「人間は一本の葦にすぎない。自然の中でも最も弱いものの一つである。しかし、それは考える葦なのだ」。人間の理性に基づく現代文明の脆さが露わになったいま、「考える」とは何かを探る。
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収録内容
| 1 | はじめに 誰が読んでも答えが見つかる万能書 |
| 2 | 第1章 人生は選択の連続だ! |
| 3 | 第2章 もっと誰かにほめられたい! |
| 4 | 第3章 生きるのがつらいのはなぜ? |
| 5 | 第4章 人間は考える葦である |
| 6 | ブックス特別章 もっと『パンセ』の言葉 |
| 7 | 寄稿 世界は常に更新されている。だから考え続けなければならない(福岡伸一) |
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