本/雑誌
地域に生きるミュージアム 100人で語るミュージアムの未来 2
福原義春/編 かながわ国際交流財団/編集協力
2200円
| ポイント | 1% (22p) |
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| 発売日 | 2013/02/28 発売 |
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商品説明
転換期の日本で、地域社会はミュージアムに何を求めているのか。ミュージアムは地域文化のために何ができるのか。使う人、運営する人、作る人、さまざまな立場からミュージアムに関わる人々が集い、直面する課題解決のために話しあった討論の記録。
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収録内容
| 1 | 第1部 いま、ミュージアムに求められること―二つの基調講演(過去は未来である―ミュージアムの魔法 |
| 2 | 民主主義社会における文化の価値) |
| 3 | 第2部 ミュージアムの「価値」の実現をめぐって―四つの分科会と全体討論(ミュージアム・マネジメント「営む知恵」 |
| 4 | ミュージアム・リテラシー「高めあう市民とミュージアム」 |
| 5 | ミュージアム×アーカイブズ「選ぶ、残す/遺す、伝える、使う」 |
| 6 | ミュージアムの企画とパブリック・リレーション「人が集まるミュージアムのつくり方」) |
| 7 | 総括にかえて アド・パルナッソス再び―ミュージアムの、内と外の多くの人たちのために |
| 8 | 記録編 第5回21世紀ミュージアム・サミット |
