本/雑誌
ケアリングプラクシス マーガレット ニューマン拡張する意識としての健康の理論と看護実践・研究・教育の革新 / 原タイトル:GIVING VOICE TO WHAT WE KNOW
キャロルピカード/編著 ドロシージョーンズ/編著 遠藤恵美子/監訳 遠藤恵美子/〔ほか〕訳
4950円
ポイント | 1% (49p) |
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発売日 | 2013/03/27 発売 |
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収録内容
1 | 1 看護学の核心―ケアリングと健康の概念(人間の健康体験におけるケアリング |
2 | 看護学への貢献 ほか) |
3 | 2 ケアリングプラクシス(苦悩、成長、可能性―終末期ケアにおける拡張する意識としての健康 |
4 | 術前外来におけるスタッフと患者のための治療環境の創造 ほか) |
5 | 3 プラクシスとしての研究(芸術的表現とパターン認識―参加者の“創造的身体運動”表現と研究者の意味解釈に基づく“イメージ画”表現 |
6 | 双極性障害のある子供の両親とパターン認識 ほか) |
7 | 4 教育(看護学部で展開された精神看護教育のプラクシス―教員・学生・患者の共同プロジェクト |
8 | 高度実践看護コースで学ぶ大学院生のパターン認識能力の育成―構造化された内省モデルを用いて ほか) |
9 | 5 対話と会議(やがて理論は収束に向かうのであろうか―ニューマン、ワトソン、ロイとの対話 |
10 | 拡張する意識としての健康の理論の現在―ナース、教員、研究者による対話集会 ほか) |