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収録内容
1 | 1部 子ども、家族とともに(児童養護施設での子どもの心理援助と生活実践 |
2 | 子どもを育む家族を読み解く―家族への多面的な働きかけ ほか) |
3 | 2部 生徒、学生へのこころのサポート(小学生へのスクールカウンセリング―場所の感覚と多文化共生の観点から |
4 | 生徒の個別相談から見えてくる心理援助のキーポイント ほか) |
5 | 3部 青年期のゆらぎと展望(思春期の主体性の立ち上がりについて |
6 | 相談室から垣間見えてくる青年の悩みの様相 ほか) |
7 | 4部 現代社会とこころのケア(“しるし”“うつし”“かなし”―大和言葉が照らす「うつ」のセラピー |
8 | 主体性の回復におけるセラピストの感性の重要性―感じる自分であること ほか) |