本/雑誌
子どもたちのチェルノブイリ わたしたちの涙で雪だるまが溶けた
河上雅夫/監修 菊川憲司/訳
1466円
| ポイント | 1% (14p) |
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| 発売日 | 2013/05/05 発売 |
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商品説明
「ほうしゃのう」のないところで暮らしたい。子どもたちは傷つきながらそれでも希望を抱きしめている。チェルノブイリ原発事故で被災した子どもたちの作文集。
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収録内容
| 1 | 第1章 あの日のことを覚えている(喜びは幼年期に置いてきた |
| 2 | 空が急に暗くなった… ほか) |
| 3 | 第2章 事故に遭遇した子どもたち(ベラルーシの運命はわたしの運命 |
| 4 | ジェミヤンキ村との別れ ほか) |
| 5 | 第3章 身の回りで事故を経験した(わたしたちを助けてください神様 |
| 6 | スベトラーナちゃん ほか) |
| 7 | 第4章 事故のために変ってしまった(ぼくのコウノトリはどこにいるの |
| 8 | 心に秘めた願望 ほか) |
| 9 | 第5章 ラジオ・テレビなどで取り上げられた作文(チェルノブイリの黄色い砂 |
| 10 | 殺されるまぎわの馬の悲鳴 ほか) |
| 11 | 第6章 来日した子どもたちの作文(母のもとに六人残った |
| 12 | ハッカの匂いがした ほか) |
