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本/雑誌

国家が個人資産を奪う日 (平凡社新書)

清水洋

792円
ポイント 1% (7p)
発売日 2013/05/18 発売
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仕様

商品番号NEOBK-1498837
JAN/ISBN 9784582856811
メディア 本/雑誌
販売平凡社
ページ数 188

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

年間三万人前後を推移する自殺者、下落し続ける地価、いっこうに回復基調に戻らない実体経済...。アベノミクスは本当に国民の生活を豊かにしてくれるのか?近い将来に国債暴落、ハイパーインフレが起こるという著者が、国家があらゆる手段を使って、「国民の個人資産を奪いにくる日」への警鐘を鳴らす。長期化するデフレに有効な提言も含め、階層別に「その日」に備えた資産防御法を説く。

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    収録内容

    1 序章 資産デフレの解消こそ、経済復活の道
    2 第1章 グローバル大競争にそぐわない「日本」というシステム
    3 第2章 「債券バブル崩壊」―財産収奪が始まる
    4 第3章 サラリーマン世帯を襲う「財産収奪」
    5 第4章 富裕層を狙う「財産収奪」
    6 第5章 国家に財産を奪われないために

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