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家族が選んだ「平穏死」 看取った家族だけが知っている本当の「幸せな逝き方」 (祥伝社黄金文庫)
長尾和宏/著 上村悦子/著
649円
ポイント | 1% (6p) |
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発売日 | 2013/07/24 発売 |
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商品説明
生まれ方は選べなくても、死に方は選べます。穏やかな最期を迎えるために、胃ろうや抗がん剤はいつまで必要ですか?家族の証言の中にこそ、その答えがある。
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収録内容
1 | 第1章 ピンピンコロリより「平穏死」(穏やかな最期を迎えるために |
2 | 平穏死に必要なのは事前の準備) |
3 | 第2章 医者も知らない「平穏死」(望んでも「平穏死」できない日本の現実 |
4 | よく理解しておきたい延命治療としての「胃ろう」 ほか) |
5 | 第3章 介護家族の証言 がん終末期のケース(抗がん剤治療をやめての在宅療養、もう無我夢中でした |
6 | 家族で看取れてよかった! ほか) |
7 | 第4章 介護家族の証言 認知症終末期のケース(きょうだいで支え合い、できる限り在宅介護を続けたい |
8 | 紆余曲折があったから「今がいちばん幸せ」って言えるんです ほか) |
9 | 第5章 介護家族の証言 認知症終末期・施設のケース(10年も待った特養での急逝、元気なまま逝ってくれたのが救いです |
10 | 相性のいい特養に出会え、母は心豊かに旅立つことができました) |