本/雑誌
なぜ理系に進む女性は少ないのか? トップ研究者による15の論争 / 原タイトル:Why Aren’t More Women in Science?
スティーブン・J・セシ/編 ウェンディ・M・ウィリアムス/編 大隅典子/訳
2860円
ポイント | 1% (28p) |
---|---|
発売日 | 2013/06/08 発売 |
出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
追跡可能メール便利用不可商品です
著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
男女で生まれつきの能力差があるのか?米ハーバード大学学長サマーズの発言をきっかけにした論争に対し、欧米のトップクラスの研究者が見解を展開!
関連記事
収録内容
1 | 1 背景設定(理系分野の女性についての客観的な議論をめざして) |
2 | 2 論説(理系分野のトップにいる女性たち |
3 | 数の問題か?質の問題か? |
4 | 数学は天賦の才か?―女性を危険にさらす考え |
5 | 性・数学・科学 |
6 | 科学を重要視する―空間認知能力の性差についての論理的な考察 |
7 | 科学の専門性を身につける個人的特性の性差 ほか) |
8 | 3 結論(近づこうとして離れてしまう?共有するエビデンスが対立する見解を導く) |