本/雑誌
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
内田樹/著 中島岳志/著 平松邦夫/著 イケダハヤト/著 小田嶋隆/著 高木新平/著 平川克美/著
1540円
ポイント | 1% (15p) |
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発売日 | 2013/06/14 発売 |
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商品説明
競争社会?グローバリズム?はぁ?ヒトはカネのためだけに生きてるワケではない。追い立てられるからこそ、立ち止まって考える“脱力市民生活”のヒント。「ポストグローバル社会と日本の未来」をいかに築くかという、今の日本がもっとも考えなくてはならないこの難題に7人の論客が挑む!
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収録内容
1 | 第1回 2012年7月19日―グローバル社会VS.国民国家のゆくえ(みんなで日本の未来を考えよう |
2 | お金の話ばっかりするのは、もうやめよう ほか) |
3 | 第2回 2012年10月18日―おじさんと若者たちとの対話(尖閣問題で露呈した、中国の「国境概念」の変化 |
4 | ポストグローバルへ先んじるべきは日本 ほか) |
5 | 第3回 2012年12月3日―衆院選直前!「政治」について考えよう(政治家は「人間」で、政党は「2つの軸」で選ぼう |
6 | 賞味期限ギリギリの議会制民主主義 ほか) |
7 | 第4回 2013年2月26日―新しいジモト主義が日本を救う(TPPの正体は「アメリカの国内産業保護政策」 |
8 | 僕らが酸欠状態にある理由 ほか) |
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