本/雑誌
ジュニア空想科学読本 (角川つばさ文庫)
柳田理科雄/著 藤嶋マル/絵
814円
ポイント | 1% (8p) |
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発売日 | 2013/06/28 発売 |
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商品説明
タケコプターが本当にあったら、空を飛べる?かめはめ波を撃つには、どうすればいい?アンパンマンの顔は、普通のアンパン何個か?アニメやマンガや昔話など、人間の想像力が生んだ「空想科学」のできごとを科学的に考えるのが、本書『ジュニア空想科学読本』だ。誰もが気になる33の現象を検証してみたところ、意外な結論が続出。笑って読むうちに、すっかり理科が好きになる!小学上級から。
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収録内容
1 | 『ドラゴンボール』のかめはめ波。自分にもできそうな気がしますが、実際に可能ですか? |
2 | 『ドラえもん』のタケコプターがあれば実際に空を飛ぶことができますか? |
3 | 『サザエさん』の終わりの歌で、一家が飛び込んだ山小屋が伸びたり縮んだりします。何が起こっているのでしょうか? |
4 | 『名探偵コナン』のコナンは高校生から小学生になりました。そんなことが起こり得ますか? |
5 | 絵本『100まんびきのねこ』には、1兆匹の猫が出てきますが、そんなに多くの猫を飼えますか? |
6 | 『プリキュア』シリーズの変身シーンはとても長いと思います。変身中にやられませんか? |
7 | 『アルプスの少女ハイジ』のオープニングの大ブランコ。あれは、どれほどの大きさですか? |
8 | ゴジラは身長50m・体重2万t。この体格設定は科学的にどうなのでしょう? |
9 | カービィは、相手を吸い込むとその特徴が体に現れます。なぜそんなことができるのでしょうか? |
10 | アンパンマンのアンパンで、何人がお腹いっぱいになりますか?〔ほか〕 |