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臨床高血圧ワークブック エビデンスを超えた次の一手 第4巻
土橋卓也/編 大屋祐輔/編 苅尾七臣/編
3960円
ポイント | 1% (39p) |
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発売日 | 2013/06/28 発売 |
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商品説明
第一選択薬から、効果不十分な場合の併用療法、治療抵抗性高血圧への対処、腎交感神経デナベーションの展望まで、高血圧個別診療の実践に向けた英知とノウハウを結集。
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収録内容
1 | 1 適切な第一選択薬はどれか?(第一選択薬の考え方と降圧治療の手順―オーバービュー |
2 | Ca拮抗薬:第一選択薬としての意義とCa拮抗薬間の特徴 ほか) |
3 | 2 第一選択薬(Ca拮抗薬・ARB)で低下しない場合、次のステップは?(ARB単剤で降圧しない場合、次の併用はCa拮抗薬か利尿薬か? |
4 | Ca拮抗薬単剤で降圧しない場合、増量か併用か?併用は何がベストか? ほか) |
5 | 3 ゴールドスタンダード3剤併用療法で低下しない場合に考えること(治療抵抗性高血圧の診断と病態、治療方針 |
6 | 治療抵抗性高血圧の治療―アルドステロン拮抗薬 ほか) |
7 | 4 ひと工夫した降圧薬の使い方(時間降圧療法―夜間投与の有用性 |
8 | β遮断薬―ビソプロロールとカルベジロールの使い分け ほか) |
9 | トピックス(アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(LCZ696)臨床開発の最新情報 |
10 | デバイス治療:頚動脈洞圧受容器刺激) |