本/雑誌
スポーツ権と不祥事処分をめぐる法実務 スポーツ基本法時代の選手に対する適正処分のあり方 (第一東京弁護士会総合法律研究所研究叢書)
第一東京弁護士会総合法律研究所スポーツ法研究部会/編著
3300円
ポイント | 1% (33p) |
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発売日 | 2013/07/01 発売 |
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商品説明
市立高校バスケ部体罰事件、柔道女子代表体罰事件...etc.スポーツを「する」「みる」「ささえる」権利のために。学生・社会人・プロとそれぞれの特殊性について分析・実務解説。
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収録内容
1 | 第1章 総論(スポーツ権とは何か |
2 | スポーツ選手の不祥事処分紛争によるスポーツ権の侵害 ほか) |
3 | 第2章 処分の概要(スポーツ団体による処分 |
4 | 学校による処分 ほか) |
5 | 第3章 手続のあり方(総論(モデル規則の基本となる重要な考え方) |
6 | 各論(モデル規則総則) ほか) |
7 | 第4章 量刑のあり方(1)これまでに起きた不祥事事案の分析(一般的な量刑の考慮要素 |
8 | 高校スポーツ不祥事における量刑の考慮要素 ほか) |
9 | 第5章 量刑のあり方(2)「あるべき処分」の検討(総論 |
10 | スポーツ選手の不祥事に対する「あるべき処分」の検討 ほか) |