本/雑誌
エーリヒ・クライバー 信念の指揮者その生涯 / 原タイトル:ERICH KLEIBER (叢書・20世紀の芸術と文学)
ジョン・ラッセル/著 クラシックジャーナル編集部/訳 北村みちよ/訳 加藤晶/訳
3520円
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発売日 | 2013/06/28 発売 |
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商品説明
故郷ウィーンが、招こうとしなかった指揮者。ナチ政権下と、戦後の共産党支配下と、二度にわたり、ベルリンと決別した指揮者。南米で、誰からも愛された指揮者。“ヴォツェック”世界初演をした指揮者。いま、その生涯が明らかになる。
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収録内容
1 | 序奏 |
2 | 幼少期と青年期―一八九〇‐一九〇八 |
3 | プラハの学生―一九〇八‐一九一二 |
4 | ダルムシュタット―一九一二‐一九一九 |
5 | 間奏曲~ライン地方にて―一九一九‐一九二三 |
6 | ベルリン:初期―一九二三‐一九二四 |
7 | ベルリン:背景と前景―一九二四‐一九二五 |
8 | ベルリン:『ヴォツェック』の勝利―一九二五‐一九二六 |
9 | 南アメリカ:初めての訪問―一九二六 |
10 | 最後の穏やかな年月―一九二七‐一九二九〔ほか〕 |