VMware vSphereクラスタ構築/運用の技法 / 原タイトル:VMware vSphere 5.1 Clustering Deepdive
DuncanEpping/著 FrankDenneman/著 小川大地/訳 後藤僚哉/訳 清水亮夫/訳 三田泰正/訳
DuncanEpping/著 FrankDenneman/著 小川大地/訳 後藤僚哉/訳 清水亮夫/訳 三田泰正/訳
本/雑誌
VMware vSphereクラスタ構築/運用の技法 / 原タイトル:VMware vSphere 5.1 Clustering Deepdive
DuncanEpping/著 FrankDenneman/著 小川大地/訳 後藤僚哉/訳 清水亮夫/訳 三田泰正/訳
4620円
ポイント | 1% (46p) |
---|---|
発売日 | 2013/07/26 発売 |
出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
追跡可能メール便利用不可商品です
著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
昨今、エンタープライズ環境の仮想化が進み、仮想基盤におけるリソースの有効活用や高可用性の実現などの必要性が高まってきています。そのニーズに応えるのが、VMware vSphereのクラスタ技術です。本書ではvSphere HAやDRS、ストレージDRSなどについて、その動作原理、アーキテクチャ、設計指針や実装時の注意点などを、詳しく、丁寧に解説しています。設定手順の羅列ではなく、その設定が必要となる背景や挙動などを動作原理にまで踏み込んで解説しています。
関連記事
収録内容
1 | vSphere High Availabilityの概要 |
2 | High Availabilityのコンポーネント |
3 | 基本概念 |
4 | 仮想マシンの再起動 |
5 | HAの可用性の追加(ネットワークの冗長性) |
6 | アドミッションコントロール |
7 | 仮想マシンとアプリケーションの監視 |
8 | 統合 |
9 | まとめ |
10 | vSphere DRSの概要〔ほか〕 |