著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
全国の小中学校100校以上、2万人を勇気づけた「命の授業」。右目と後ろ足首を切られた状態で捨てられた犬が、殺処分寸前に救い出され、走れるようになった奇跡。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 信じる―“今”の境遇を嘆き悲しむより大切なこと(命を捨てるのも人間、命を救うのも人間。どちらの人間として生きていくほうが、幸せになれますか? |
2 | 「かわいそう」と同情するより、「がんばってるね」と言ってください ほか) |
3 | 第2章 命を輝かせる―やさしくなれない人は自分を大切にできない人(「命」というものは、ただ「息をしていればいい」というものではありません |
4 | その命をピカピカにするか、ボロボロにするか、決めるのは自分自身です ほか) |
5 | 第3章 幸せをつくる―誰かを幸せにすることは、自分を幸せにするということ(自分が身せに思えないと、人を幸せにできません |
6 | 人の心を育てることは、地球上のすべての生き物を幸せにすること ほか) |
7 | 第4章 未来を生きる―奇跡をつくりだすのは私たち自身(「災い」には、私たちの力で防げないものと、心ひとつで防げるものがあります |
8 | あなたの心の中にもいる「ブラック君」と「ホワイト君」 ほか) |