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商品説明
「憲法改正」にも弱腰。国防強化を本当に実現できるのか?先の大戦時の歴代総理が安倍首相を一喝。
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収録内容
1 | 1 「首相公邸の幽霊」を透視する(「幽霊話」の絶えない首相公邸 |
2 | 「庭には「軍人の幽霊」が大勢いる」という噂 ほか) |
3 | 2 「日本の行く末」を憂える近衞文麿(まずは、近衞文麿元首相を招霊する |
4 | 「二十一世紀の“大日本帝国”の中心にいる」との認識 ほか) |
5 | 3 「憲法改正」を目指す廣田弘毅(『落日燃ゆ』の主人公・廣田弘毅元首相を招霊する |
6 | 「この国の舵取りを誤れば敗戦に至る」と断言 ほか) |
7 | 4 「中心人物」は東條英機(大反響を呼んでいる前回の「東條英機の霊言」 |
8 | 戦後の決算が終わるまで「敗戦責任は自分一人で背負う」 ほか) |
9 | 5 安倍首相守護霊に「国を守る気概」を問う(できるかぎり「ハトの顔」をしなければ選挙に勝てない |
10 | 憲法改正を三年後に延ばすかどうかで「揺れている」 ほか) |