本/雑誌
亡国の経済 日本の財界とアメリカ
しんぶん赤旗経済部/著
1320円
| ポイント | 1% (13p) |
|---|---|
| 発売日 | 2013/07/26 発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
TPP参加、原発輸出、正社員制度の解体!?「世界で一番、企業が活動しやすい国」の正体とは。
関連記事
収録内容
| 1 | 第1章 経済主権の“売り渡し”―TPP・原発・雇用(なぜTPP参加か |
| 2 | 「原発ゼロ」の妨げ |
| 3 | 労働時間概念の撤廃要求) |
| 4 | 第2章 日本の財界とアメリカ(権益確保で同盟強化 |
| 5 | 占領政策の変化で ほか) |
| 6 | 第3章 日本農業―際限ない「自由化」圧力(アメリカ産農産物輸入への筋道 |
| 7 | 牛肉・オレンジの「自由化」 |
| 8 | コメ輸入に道を開く |
| 9 | TPPの破壊的影響 |
| 10 | 食料主催の確立こそ) |
| 11 | 第4章 金融自由化、超低金利政策へのレール(金融自由化―日米円ドル委員会が口火 |
| 12 | 日米の大企業が操る ほか) |
| 13 | 第5章 「干渉」の制度化(「要望書」で露骨に要求 |
| 14 | 「アメリカ型」につくり変え |
| 15 | 続く「郵政民営化」圧力 |
| 16 | 地域経済と財政壊す |
| 17 | TPPで「総仕上げ」) |
