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本/雑誌

承 pepita 2

井上雄彦/著

2090円
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発売日 2013/09/27 発売
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仕様

商品番号NEOBK-1551086
JAN/ISBN 9784822260835
メディア 本/雑誌
販売日経BP社
ページ数 203

商品説明

「pepita」でサグラダファミリアをはじめとするガウディ作品に触れた漫画家・井上雄彦が、次に目を向けたのは「遷宮」という日本の伝統行事だった。
2013年5月に出雲大社が60年振りに式年遷宮し、10月には伊勢神宮が20年振りに遷宮を迎える。
井上は、ガウディの足跡を辿る旅の最後に「何かを創るときの源は、まだ見ぬどこか遠くへ探しに行かなくても、そこかしこにあるはずだ」と気づいた。今度は自分の生まれ育った国で、創造の種(pepita)を見つけよう。
見慣れた場所で。毎日通る道で。縁を感じた時には、旅にも出かけよう。そうした思いに辿り着いた。
2012年6月から井上は伊勢、出雲、諏訪などへの取材を敢行。
連載漫画の執筆の合間を縫って、創造の種を育むための「糧」を探し続けた。
5度にわたって足を運んだ伊勢神宮は、「自分の内側へと向かわせる空気に満ちている場所」だと井上は語る。 本書はpepitaの第2弾として、自然や歴史、先人たちから「承ったもの、承=創造の糧」を書き下ろしの絵やスケッチ、エッセイなどで綴っていく。
また、取材時に出会った「師範たち」との会話や対談風景を収録。古来から繰り返されてきた「遷宮」という営みに秘められた、日本人の根底に流れる「承の心」を解き明かしていく。

●本作品は書籍+DVD(計75分程度)で構成 書籍は、井上雄彦による書き下ろしの絵、スケッチ、絵入り写真、エッセイで約80ページを構成。
約120ページは井上と、神宮司庁の河合広報室長、出雲大社の千家権宮司、前遷宮時の宮間棟梁、建築家の藤森照信教授らとの対談や取材時の写真など。
DVDは、取材旅行の様子を綴った新進気鋭の女流映画監督によるドキュメンタリーと、外国人映像ディレクターによるオムニバス映像などで構成する。

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    収録内容

    1 著者に聞く 職人、そして「表現」について思うこと
    2 井上雄彦に八の質問
    3 対談 種がこぼれて旅に出る(河合真如・神宮司庁広報室長―神宮の森で自然の理に出会う
    4 千家和比古・出雲大社権宮司―夜から始まる一日がある
    5 藤森照信・建築史家・建築家・工学院大学教授―言葉にできない自然と人の手、交わる微妙なそのところ)
    6 ルポ 遷宮の年、伊勢を訪れて―「お白石持行事に藤森先生と参加する」の巻
    7 鼎談 お白石持行事に向けて―「神様のお住まい」をつくり続けてきた匠に会う

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