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アラカンの黄金王都ミャウーのキリシタン侍 ミャンマーの小西行長残党説

沖田英明/著

1650円
ポイント 1% (16p)
発売日 2013/09/02 発売
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仕様

商品番号NEOBK-1553677
JAN/ISBN 9784809677045
メディア 本/雑誌
販売東洋出版
ページ数 391

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

ビルマに併合されるまで、350年もの間独立を保ってきた強大な国家アラカン。その王に仕えたは、日本のキリシタン侍だった!民主化に沸き返るミャンマー、その奥に潜む古都ミャウーでついに見つけ出した「侍」たちの痕跡とは?時間と空間を飛び越える、ロマン溢れる歴史紀行。

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    収録内容

    1 第1章 ポルトガルが制していた、アジア航路とマラッカ(マンリケをインドのゴアに派遣したアウグスティノ会とは、どんな修道会なのか
    2 ザビエルと巨大組織イエズス会
    3 めまぐるしく変貌するミャンマーの古都ヤンゴン ほか)
    4 第2章 アラカン国の王都ミャウー(Mrauk U)(三五〇年間も栄えた城塞都市
    5 王宮の遺跡で財宝を護る老婆の幽霊
    6 モーリス・コリスとは? ほか)
    7 第3章 ミャウーのキリシタン侍―小西行長残党説(私たちは家康の迫害からシャムに逃れた、ザビエルのイエズス会の会員です!
    8 シャムに亡命した加藤清正の家来たちは、小西行長の遺臣でキリシタンだった
    9 キリシタン侍が安住の地を求めて、アユタヤから新天地に向かった理由 ほか)

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