本/雑誌
現在進行形の福島事故 事故調報告書を読む、事故現場のいま、新規制基準の狙い (日本科学者会議ブックレット)
日本科学者会議原子力問題研究委員会/編
990円
| ポイント | 1% (9p) |
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| 発売日 | 2013/09/13 発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 四つの事故調報告書の読み方(四つの事故調報告書の成り立ちと特徴 |
| 2 | ミステリーとしての報告書の読み方 |
| 3 | 四つの報告書の総合的比較) |
| 4 | 第2章 原子力規制委員会の狙いと新規制基準に脱落しているもの(新規制基準―シビアアクシデント問題を中心に |
| 5 | 新規制基準の耐震・耐津波関連) |
| 6 | 第3章 いま私たち科学者の一番言いたいこと(継続する放射線災害の実態 |
| 7 | 自治体首長のジレンマ―原発ゼロを阻む原子力ムラの包囲下で |
| 8 | 科学者の社会的責任 |
| 9 | 苛酷事故後における炉心の熱問題 |
| 10 | 苛酷事故と原子力防災 |
| 11 | 外部被ばくを低減させる最良の対策は除染 |
| 12 | 原発と活断層をめぐる問題 |
| 13 | 原発ゼロへの道) |
| 14 | 第4章 事故現場の現状―増大する汚染水と遠い事故終息(福島第一原発のいま、今後の放射能対策と放射線影響 |
| 15 | まだまだ遠い事故終息・廃止措置) |
