本/雑誌
「グロリアと三人のセラピスト」とともに生きて 娘による追想 / 原タイトル:LIVING WITH ‘THE GLORIA FILMS’
パメラ・J・バリー/著 末武康弘/監修 青葉里知子/共訳 堀尾直美/共訳
1980円
| ポイント | 1% (19p) |
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| 発売日 | 2013/09/28 発売 |
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商品説明
本書は、グロリアの娘パメラが映画にまつわる母の思い出を綴るだけでなく、突然の病と死によって母が達成できなかった意志―映画撮影の経験とその後の彼女の人生や成長について真実を伝えること―を受け継ぎ、実現させるために書いた待望の書。
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収録内容
| 1 | 第1章 教会と「セックスの本」―よい少女‐悪い少女 |
| 2 | 第2章 リッツ・クラッカーと脚―ケネディ死去 |
| 3 | 第3章 「あなたにはセラピーが必要よ」―あの映画 |
| 4 | 第4章 『三人のセラピスト』―「やつらを訴えろ!」 |
| 5 | 第5章 『グロリアの映画』を乗り越えて―エサレンでのフリッツ |
| 6 | 第6章 ふたりの父親―旅 |
| 7 | 第7章 「『待って!』と伝えて」―スキップ |
| 8 | 第8章 カール・ロジャーズを捜して―お米の上にひざまずく |
| 9 | 第9章 ジョン・シュリーンと私の出会い―禅の修行 |
| 10 | 第10章 グロリアの死―「これはあなたの仕事よ」 |
| 11 | エピローグ 「見たことは半分だけ信じて、聞いたことは無視せよ」 |
