本/雑誌
現代アメリカ経済分析 理念・歴史・政策
中本悟/編 宮崎礼二/編
2860円
| ポイント | 1% (28p) |
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| 発売日 | 2013/09/16 発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 アメリカ建国の理念と資本主義の発展(資本主義発展と遠ざかる建国の理念 |
| 2 | マクロ経済の展開と政策思想の変遷) |
| 3 | 第2部 産業と労働のダイナミズムと社会保障(産業構造の再編とその現段階 |
| 4 | 科学技術政策と教育政策 |
| 5 | 社会保障制度―年金・医療・貧困対策プログラム) |
| 6 | 第3部 財政・金融・バブル経済(オバマ政権と自由裁量的財政政策の復権―「小さな政府論」と「賢明な政府論」との対抗関係 |
| 7 | 金融規制の政治経済学―ニューディールからリーマンショックまで |
| 8 | 低所得コミュニティの開発と金融 |
| 9 | 金融システムとアンバンクト) |
| 10 | 第4部 グローバル経済のなかのアメリカ(多極化のなかの通商政策 |
| 11 | NAFTAと対ラテンアメリカFTA戦略 |
| 12 | グローバルな資金循環とドル体制の行方 |
| 13 | 戦後日米経済関係―日本の高度成長はなぜ可能だったのか) |
