本/雑誌
懐かしさは未来とともにやってくる 地域映像アーカイブの理論と実際
原田健一/編著 石井仁志/編著
3850円
| ポイント | 1% (38p) |
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| 発売日 | 2013/09/28 発売 |
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収録内容
| 1 | 地域・映像・アーカイブをつなげるための試論 |
| 2 | 第1部 「にいがた」という地域の映像を分析する(事例としての「にいがた」―地域の映像をめぐる4つのフェーズ |
| 3 | 小さなメディア?、絵葉書 |
| 4 | 地域の肖像―新潟県観光映画と中俣正義) |
| 5 | 第2部 映像をデジタル化し共有化する(地域の映像をどのように整理し使うか |
| 6 | 映像のインデキシングの実際 |
| 7 | デジタル映像アーカイブをめぐる知的財産としての権利) |
| 8 | 第3部 映像をデジタル化し創造する(動画、音声のデジタル化の実際 |
| 9 | デジタル映像の展示の可能性―「今成家写真」展における映像 アーカイブ資料の活用を事例として |
| 10 | 共有化される映像展示の場所 |
| 11 | 美術館において写真のアーカイブは成立するのか?) |
| 12 | 第4部 アーカイブでつなげる(写真とアーカイブ―キャビネットのなかの世界 |
| 13 | 地域メディアと映像アーカイブをつなげる |
| 14 | アーカイブとアーカイブをつなげる―連携の諸相・その必然性) |
