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商品説明
この本が“動き”を中軸にした「中計」づくりを教えます。進化・変化のスピードで世界の競合に勝つ。
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収録内容
1 | 1 “動き”で世界に勝つ!(儲かる気がしない、だから元気が出ない |
2 | 規模、システム、ブランドの壁がある |
3 | 日本企業が勝てるのは第4ゾーン |
4 | そうだ、絶えざる進化・変化を生み出す“動き”で勝てる) |
5 | 2 行動の差別化(しかし、“動き”がない!変わる気がしない! |
6 | たしかに“動き”を殺すことばかりだ |
7 | 教科書の中計は三角形、これからは立体的に三角錐 |
8 | そうだ、“形”ではなく「“動き”先にありき」の経営だ!) |
9 | 3 行動の選択と集中(忙しすぎる!忙酔病だ |
10 | 目の前のお客様、課題に―一生懸命の本能がそうさせる |
11 | 戦略的な“動き”は6つある |
12 | そうだ、行動の選択と集中で忙酔病から脱出できる) |
13 | 4 “動き”の“胆識”共有化(頭で理解しても“動き”にならない |
14 | “胆識”が必要だ |
15 | 50時間の徹底した意思の擦り合わせ“動き”の中計をつくる) |
16 | ディスカッション―“形”の戦略論から“動き”の戦略論へ |