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ファイナンスの基礎理論 株式・債券・外国為替 / 原タイトル:Quantitative Financial Economics 原著第2版の翻訳
キース・カットバートソン/著 ダーク・ニッチェ/著 吉野直行/監訳 菅原周一/訳 上木原さおり/訳
7480円
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| 発売日 | 2013/10/07 発売 |
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商品説明
「株式」「債券」「外国為替」の運用に必要な基礎理論と実証分析を分かりやすく解説する。ファイナンスに関するこれまでの研究成果を正しく理解し、次のステップに進むための道標となるテキスト。
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収録内容
| 1 | ファイナンスの基本概念 |
| 2 | 効率的市場仮説 |
| 3 | 平均分散ポートフォリオ理論とCAPM |
| 4 | パフォーマンスの評価測度CAPMとAPT |
| 5 | 実証研究:CAPMとAPT |
| 6 | 線形ファクターモデルの応用 |
| 7 | 評価モデルと資産収益率 |
| 8 | 株式価格のボラティリティ |
| 9 | 株式価格:ベクトル自己回帰(VAR)によるアプローチ |
| 10 | 確率割引ファクターモデルとC‐CAPM |
| 11 | 行動ファイナンスとアノマリー |
| 12 | 期間構造の理論 |
| 13 | 期待仮説―理論から検証へ |
| 14 | 期間構造に関する実証研究 |
| 15 | 為替市場 |
| 16 | CIP、UIP、FRUの検定 |
| 17 | 為替リスクプレミアムのモデリング |
| 18 | 為替レートとファンダメンタルズ |
| 19 | 市場リスク |
