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本/雑誌

モール化する都市と社会 巨大商業施設論

若林幹夫/編著

3740円
ポイント 1% (37p)
発売日 2013/10/12 発売
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仕様

商品番号NEOBK-1572175
JAN/ISBN 9784757143180
メディア 本/雑誌
販売NTT出版
ページ数 350

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

日本の巨大商業施設の変遷を分析するとともに、ショッピングセンター/ショッピングモールに複数の視点からアプローチすることで、現代の都市の論理、社会の論理を多角的に描き出す。

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    収録内容

    1 序章 Entrance ショッピングセンター・ショッピングモールのある社会へ
    2 第1章 玉川高島屋SCという起源―巨大商業施設の前史とその誕生
    3 第2章 社会を夢みる巨大商業施設―戦後日本におけるショッピングセンターの系譜
    4 第3章 建築空間/情報空間としてのショッピングモール
    5 第4章 多様性・均質性・巨大性・透過性―ショッピングセンターという場所と、それが生み出す空間
    6 第5章 消費社会という「自然」―商業施設における巨大さの構造転換
    7 終章 Exit あるいはセントラルコート SC・SMから見える現代の都市と社会

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