本/雑誌
世の光となる教会をめざして
弓矢健児/〔ほか著〕 袴田康裕/編
3520円
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発売日 | 2013/09/28 発売 |
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商品説明
「世の光」となるように召されたキリストの教会は、今日、何を見つめ、いかに歩むべきなのか。牧師、キリスト教思想家、哲学者、カトリック司教、経済学者、憲法学者が、教会とキリスト者の果たすべき課題と責任を、真摯に問うた講演・第2集。
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収録内容
1 | 神の国と地上の平和―終末論的視点から教会の平和倫理を考える |
2 | キリスト教は「靖国」を超えられるか |
3 | 宣教の課題としての教会の社会的責任―私たちの戦いの視点 |
4 | 教会が社会と国家に向き合う時―歴史から学ぶ |
5 | 神の言葉による戦い―荒野の時代の中で |
6 | 教会の信仰と社会的使命―信仰の視点から |
7 | 愛と平和の手紙としての教会形成 |
8 | 時代の危機とキリスト教―矢内原忠雄の思想と信仰に学ぶ |
9 | 平和についての教会的一致のために―ウェストミンスター信条を持つ教会として |
10 | 原発問題で私たちが問われていること―キリスト教倫理の視点から原発問題を考える |
11 | 新しい局面を迎えた改憲問題 |