本/雑誌
超成熟社会発展の経済学 技術と制度のイノベーションが切拓く未来社会
樋口美雄/編著 駒村康平/編著 齋藤潤/編著
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2013/10/31 発売 |
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商品説明
20年後の社会と、そこに暮らす人々の姿を探る。第1部では、人口構造の変化や経済成長の鈍化等の現状を踏まえたうえで、超成熟社会の発展に必要な施策や経済システムのあり方を検討。第2部では、超成熟社会の発展に向けて模索するネルギー、自動車、医療、高齢者住宅、水ビジネス、電子マネー等の分野について、第一線で活躍している企業人からその現状と可能性を紹介する。
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収録内容
1 | 第1部 経済学の地平から(超成熟社会・日本の課題と社会インフラの整備 |
2 | 人口構造の変化と社会保障制度、社会保障税一体改革 |
3 | 日本の経済成長の現状と展望 |
4 | 経済成長と経済システム |
5 | 日本のイノベーション・システム) |
6 | 第2部 実業界の最前線から(太陽光発電産業の現状と将来課題 |
7 | 自動車産業の昨日・今日・明日 |
8 | 長寿社会における医療 |
9 | 高齢者住宅の歴史と今後の課題 |
10 | 世界の水事業の現状と日本企業の取組・課題 |
11 | 電子決済・電子マネーの動向と課題) |
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