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潘基文国連事務総長の守護霊インタビュー (OR)

大川隆法/著

1540円
ポイント 1% (15p)
発売日 2013/10/28 発売
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仕様

商品番号NEOBK-1580820
JAN/ISBN 9784863954038
メディア 本/雑誌
販売幸福の科学出版
ページ数 201

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

私が考えているのは、韓国の利益だけだ。次は、韓国の大統領になる」
中立性なき潘氏は国連トップとして適任か!?
その驚くべき本心と国連の問題点を明らかに。

▽日本に対する歴史認識発言の真意とは?
▽シリア問題や世界の危機的問題をどう考えている?
韓国がアメリカで慰安婦問題をひろげる目的とは?

日本よ、これ以上韓国や中国からの不当な歴史認識攻撃を許すな!

【英語で語られたメッセージを日本語訳付きで収録】
『Interview with the Guardian Spirit of United Nations Secretary-General Ban』

事務総長の任務遂行は「国連に対してのみ責任を負う国際的職員としての地位を損ずるいかなる行動も慎まなければならない」と国連憲章に定められている。そころが、潘基文国連事務総長の場合、国連の重要なポストに韓国人を起用し、縁故主義を批判されるなど、自国の利益誘導を図る言動が後を絶たない。また、習近平体制になって以前よりも人権状況を後退させている中国に対しても、何ら発言せず、一方では地位の高くない国々に対しては強い批判をするなど、その公平性が疑問視されている。
本書では、潘事務総長の本音が赤裸々に語られるが、自ら"韓国人の国連事務総長だ"という立場を憚らず、国際社会が抱える諸問題に対してもその責任を回避する。なかでも日本を完全に敵対視し、アベノミクス潰しを積極的に狙う発言まで飛び出す始末。果たして、潘基文に国連事務総長の資格があるのか。

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    収録内容

    1 潘国連事務総長の守護霊を招霊する
    2 「潘氏本人と意見は同じではない」と強調する守護霊
    3 米露の陰で国連は「無力である」
    4 事務総長の存在意義は「資金を集めること」
    5 安保理常任理事国の拡大は「ノー」
    6 日本人の存在自体が「世界の大災害」
    7 世界経済のことは「自分には分からない」
    8 韓国と中国が協力して日本の「危険な」政府を変えたい
    9 アメリカでの慰安婦問題推進の目的は「韓国が常任理事国になるため」
    10 国連は設立当初から「公平な機関ではない」〔ほか〕

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